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標題: [演員專屬] [作品相關] 2014-日本版IN THE HEIGHTS音樂劇及雜誌訪談 (松下+植原+中河內) [打印本頁]

作者: C君です    時間: 2016-5-16 21:39     標題: 2014-日本版IN THE HEIGHTS音樂劇及雜誌訪談 (松下+植原+中河內)

飾演角色/松下優也(Benny) 植原卓也(Piragua Guy) 中河内雅貴(Sonny) 從 http://www.intheheights.jp/cast.html 官網cast表右上方連結進去可以看到豋場人物關係圖~ 主角是Yuya和Micro(擅長Rap),跟梅田彩佳(AKB48)有對手戲。

「インザハイツ」チラシビジュアル画像大公開!! 劇場などで見かけたらぜひお手にとってチェックしてくださいね♪ pic.twitter.com/6sywcwnEsZ

— ミュージカル「イン・ザ・ハイツ」 (@intheheightsjp) 2013年12月6日

作者: C君です    時間: 2016-5-16 21:46

IN THE HEIGHTS簡介 (活在上城/高地人生)

《In the Height》的故事很勵志,描寫拉丁族裔在紐約奮鬥的歷程,非常湊巧,這部影片成功的過程也很類似,在外百老匯起家,後來攻進百老匯,2008年5月9日在理查羅傑斯劇院首演至今,RAP融合拉丁的風格,也是百老匯史上首創,還獲得2008東尼獎最佳音樂劇等四項大獎。
作者: C君です    時間: 2016-5-16 21:48

來自紐約原版音樂劇作詞/作曲/創作者Lin-Manuel Miranda[劇中飾演Usnavi]的留言影片 2008東尼獎In The Heights原版演員Live表演
作者: C君です    時間: 2016-5-16 22:03

Broadway Musical IN THE HEIGHTS イン・ザ・ハイツ 演出・振付を手掛ける増田哲治(TETSUHARU)インタビュー!


主演:松下優也インタビュー!ブロードウェイ・ミュージカル『イン・ザ・ハイツ~そして、僕は、歌い、踊りだす~』[インタビュー]

増田哲治(TETSUHARU)が演出・振付を手掛けるブロードウェイ・ミュージカル『イン・ザ・ハイツ~そして、僕は、歌い、踊りだす~』に、主演舞台『黒執事』『THE ALUCARD SHOW』での好演も記憶に新しい松下優也が主演する。NYの「ワシントン・ハイツ」と呼ばれる地域を舞台に描かれるこの物語で松下が演じるのは、アフリカ系アメリカ人のベニー役。ヒスパニック(中南米出身者)が多く住むハイツでは、スペイン語が話せないベニーはマイノリティにあたる。ヒスパニックもアフリカ系も日本人が演じる日本版では、ブラックミュージックに親しんで育った松下のソウルフルな歌声と存在感がカギになりそうだ。

松下優也インタビュー

――『イン・ザ・ハイツ』に出演が決まった時のお気持ちは?
ストーリーと自分の役の設定を聞かせて頂いたときに、日本だったら僕が一番この役に合ってるんじゃないかなと思いました(笑)。

――アフリカ系の役を日本人が演じる難しさは感じますか?
具体的な役作りはこれからですけど、ブロードウェイでやってるものをそのままやるのはちょっと難しいのかな、とは思います。僕の演じるベニーは黒人の設定ですしね。日本人がアメリカ人を演じているのを、お客さんにリアルだと感じてもらうためには、僕らがいかにリアリティを持ってやれるか。ただ単に「アメリカのミュージカルを日本人がやりました」で終わらせたくはないので、壁はあっても乗り越えていきたいと思ってます。  

――役作りはいつも、どのように?
台詞の言い方とかの前に、まず下地作りをします。台本に書いていないバックボーンをしっかり考えておけば、芝居って自然に出てくるものなのかなと思って。だからベニーに関しても、根本にあるブラックカルチャーだったり、NYの空気感だったりっていうのを大事にしたい。僕はヒップホップやR&Bがもう大好きなので、下地はそこから作れると思うし、日本人とは違うリズム感のお芝居ができたらいいなと思います。それと、この間NYに行って、ワシントン・ハイツの空気も感じてきたので、それは覚えておきたいです。NYはここ6年くらい毎年行ってるんですけど、ワシントン・ハイツは初めてだったので。  

――NYでは、『イン・ザ・ハイツ』の原案・作詞・作曲を手掛け、ブロードウェイ公演では出演もしていたリン=マニュエル・ミランダにも会ってこられたそうですね。
お会いできて良かったです!彼がオリジナルキャストとして舞台に出演している映像を見たことがあったんですが、実際にお会いしてみると、“スター!”という感じよりも“ものづくりの人”という印象が強かったですね。すごく優しい方で、作品への想いも感じることができたので、これから始まる稽古に生かしていきたいです。

――音楽以外では、どんなところに魅力を感じていますか?
とりあえずこの作品はテンション高いですよね(笑)。ラテンな感じをいかに日本人キャストに落とし込むかだと思うんですけど、今回のメンバーを見ると、ノリの良さそうな方ばかり。Microさんは役に超ぴったりで、ミュージカルは初めてでも、ノリの部分で勉強させてもらえることがたくさんあると思いますし、前に舞台でご一緒した雅くん(中河内雅貴)は暑苦しいくらい男気にあふれているし(笑)、前田美波里さんやマルシアさんのような大先輩の方もいらっしゃって。演出のTETSUHARUさんも、去年『ドリームハイ』でご一緒したんですけど、とてもリスペクトできる方。本当に、楽しみな方ばかりですね。僕は今回、出演者の中で最年少らしいんですけど、それも新鮮で、なんかテンションが上がります(笑)。  

――年下だからといって、遠慮はしないぞ、と?
もちろんしないですよ!(笑)、それぞれすごいキャリアを持った方ばかりなので、刺激を受けながら、自分の出せるところは出していきたい。一年前の僕だったら不安になってたかもしれないですけど、ここ数年舞台でいろいろな経験をして、まだまだだと思う部分もすごくある反面、徐々に自信がついてきてる部分もあって。自分に何ができて何ができないのかが分かってきてから、稽古場で「うわ、俺めっちゃ負けてる!劣ってる!」って思うことが楽しみになったんです。だって、そのほうが成長できるじゃないですか。

――最後に、『イン・ザ・ハイツ』、どんな方に観に来てほしいですか?
まずは、この作品がもともと大好きな方。日本人キャストでアメリカ版とはまた違うものをお見せできると思うので、ぜひ!それと、ミュージカルは好きだけどこの作品はまだ観てないという方に、知ってもらえたらと思います。あとは、ミュージカルというものを全く知らない方でも、この作品は楽しんでもらえるはずです。僕も実は、ミュージカルなら何でも好きというわけじゃないけど、この作品は本当に良いと思うから。どんな世代の方でも楽しめるストーリーなので、恋人や親子連れとかでも観に来てもらえたら、それもうれしいですね!


[取材・文=町田麻子]
[撮影=渡辺マコト]
作者: C君です    時間: 2016-5-16 22:10

STAGE SQUARE vol.6
『ミュージカル「イン・ザ・ハイツ」』  松下優也×中河内雅貴×植原卓也 チラシ撮影レポート
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作者: C君です    時間: 2016-5-16 22:31


作者: C君です    時間: 2016-5-16 22:39

本帖最後由 C君です 於 2016-5-16 22:40 編輯

3月5日(水)、ブロードウェイ・ミュージカル「イン・ザ・ハイツ」の制作発表記者会見が行われました!キャスト陣に加え、演出・振付のTETSUHARUさん、日本語歌詞を担当されるKREVAさんから、上演に向けてのコメントをいただきました!

ベニー役 / 松下優也
実際に(物語の舞台である)ワシントンハイツにも足を運び、皆さんがイメージするN.Y.とは違う町の空気を感じてきました。にぎやかなキャストの皆さんと共に一所懸命頑張ります。
ソニー役 / 中河内雅貴
ソチオリンピックで浅田真央さんが感動を与えてくれたように、感動を与えられるステージにしたいです!
ピラグア・ガイ役 / 植原卓也
実力がある方に囲まれて緊張しています。自分もキャストの皆さんと頑張って魅力ある作品にしていきたいです。

演出・振付 / TETSUHARU
トニー賞受賞の素晴らしい作品に、最高のキャスト・スタッフと向かい合って行けるのが光栄で感謝です。本場で観た「イン・ザ・ハイツ」の音のエネルギー、あたたかい気持ちを大事に創っていきます。
・ラップについて
日本を代表するヒップホップアーティストKREVAさんに訳詞を快諾いただき、デモ音源を聞いた時に鳥肌が立ち、世界観が出来たのを確信しました。
・音楽について
この作品で使われている「サルサ」という音楽は、ヒスパニック系の移民が海を渡り、N.Y.で生まれたもの。N.Y.で生まれた「イン・ザ・ハイツ」が、海を渡り日本の文化と融合して新しいものが生まれようとしていることが、この作品自体に通じていると思っています。

歌詞 / KREVA
オファーを頂き、訳詞に取り組んだときは「とけないパズル」のようでした。ラップを皆さん歌えるのかなと思っていましたが(今の歌稽古を聞いて)「おまえらスゲエな!!!」凄い舞台になると確信しました!

KREVA作!日本版イン・ザ・ハイツ劇中曲歌詞公開!
作者: C君です    時間: 2016-5-16 22:44

BEST STAGE 2014年5月号
ミュージカル『イン・ザ・ハイツ』会見リポート 松下優也×中河内雅貴×植原卓也
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作者: C君です    時間: 2016-5-16 22:46

松下優也Specialインタビュー〜ブロードウェイ・ミュージカル『イン・ザ・ハイツ』、ラテンのリズムに乗ってハジけます! 2014年4月8日

松下優也さんと「イン・ザ・ハイツ」原作者リンマニュエル・ミランダさん

——松下さんは前作の『Paco〜パコと魔法の絵本』公演を終えたばかりなのに、今日はもう『イン・ザ・ハイツ』の通し稽古に入っていたのでビックリしました。いったいいつ稽古をやっていたんですか!?
3月は、『Paco〜』の地方公演に行って、東京に戻ったら『イン・ザ〜』の稽古に行って、また地方に行って……といった感じでした。ようやく『Paco』が終わって気持ちを切り替えてこっちの稽古場に来たら、もう通し稽古で自分でも不思議でしたね。あれ、俺もう通しをやってる!? みたいな(笑)。

——そうしたお仕事の切り替えは器用にできるタイプなんですか?
う〜ん、器用にやろうとはするんですけど、やっぱり不器用ですね。一つのことに気持ちが乗っかっちゃうと、なかなか別のほうには向けられなくて。やっと『イン・ザ・ハイツ』に100%の気持ちで向かえています。

——今回、松下さんが演じるベニーというキャラクターには、とても共感点が多いとか
そうですね。ワシントンハイツというところが舞台になっていて、移民系の人々が住む街なんですね。ベニーはアフリカ系アメリカンで、黒人なんです。現代であっても、やはり微妙に差別的な空気を受けながら生きている。僕自身もずっとブラック・ミュージックを好んで育ってきたので、その思いはなんとなくわかる。

——ニューヨークへもよく行かれるそうですね
はい、大好きな街なので毎年行っていて、向こうでいろいろライブを見たり、ダンスレッスンを受けたりしています。なので街の雰囲気もわかるし、向こうの人たちがしゃべるニュアンスだったり顔の表情の作り方とかはなんとなくつかめますね。でもだからといって、小手先で演じるようなことは絶対にしたくないと思っています。その話し方や表情に行き着くように、気持ちを作ることが大事だと思っているので。なぜベニーは移民系の人たちが暮らすハイツにいるんだろう?と、役について突き詰めて考えていくんです。なぜこの環境で育って、ニーナという女の子に想いを寄せていて、ニーナのお父さんが経営する会社で働いていて……と、いろいろ考えていくと、これは日本ではなかなか味わうことのない感覚を持った、面白い作品だなと思うんですね。

——そのようにしっかりと人物像をとらえて臨むベニーは、どんな青年なんでしょう?
とりあえずメチャクチャいいヤツだなと(笑)。若いから感情的になったりすることもあるけど、厳しい環境の中でもちゃんと目標を持っていて、成功したいという夢がある、ホントにいいヤツです。仕事に対してもすごく一生懸命ですし。ニーナとの交際を反対するお父さんと衝突するけれど、ニーナのためを思う父親の気持ちもわかってしまうんですよね。

——なかなか挑み甲斐のあるキャラクターですね。今回のチームは同世代の共演者が多く、初舞台の人もいる中で、松下さんは舞台経験の多いほうではないですか? 主演としてチームを引っ張っていく、という意識は?
でも僕、プリンシパルの中では一番年下なんです。基本的には、僕らは演出家が描きたい絵を再現するのが仕事だと思っています。今回だったら演出のTETSUHARUさんが「こんなふうに動いてほしい」と言った時に、まずどうやったらその動きが出るように気持ちを持っていけるかを考える。それが僕らの作業だと思うんですよ。正直、稽古場で見ていて気づくことはたくさんあります。アドバイスなんてえらそうなことを言える立場ではないですが、自分が経験して気づいたことをちょっと話したりはしますね。

——お話を伺っていて、演技に対する考えをしっかり持った方だと感じます。最初は歌手として活動を始めたと思いますが、舞台経験を積みながら、俳優としての意識が強くなってきているのでは?
僕は別にミュージカルだけ、舞台だけをやりたいのではなくて、ドラマや映画も今後はやっていきたいと思っているんですけど、ただ単に音楽と芝居が好きなだけなんです。その二つが一緒になっているミュージカルをやらせてもらう機会が多いだけで。音楽は昔から好きでしたが、芝居はこの一年くらいでホントに好きになりましたね。僕みたいに歌とダンスをずっとやってきた人間は、その表現のみに振り回されがちになるんです。こうやったら歌がうまく聴こえる、こうやったらダンスがうまく見える…ってことに引っ張られがちなんですけど、芝居っていうのはそこじゃないねん!って気づいた時に、メッチャ楽しくなって。こういうのを演じるっていうんだ!と、演じることの楽しさに気づきました。

——それは何をきっかけに?
去年一年、いろんな演出家の方とお仕事をさせてもらって、いろんな舞台を通して気づけたことだと思います。“そんなふうに見える”演技をしていてもダメで、自分がその役の気持ちになって動けた瞬間に、演出家に「良かった」と言われることが多かったんですよ。そういうことか!と。周りにどう見えているかは後の問題で、まずは気持ちが大事なんだなって。面白そうに、悲しそうにするんじゃなくて、本当にそう感じること。『イン・ザ・ハイツ』でも泣けるシーンがあるんですが、ただ歌うだけなら“悲しそう”に歌えばいい。でも芝居はそういうわけにはいかない。それぞれの関係性の中で、なぜ悲しいと思うのか? そんなふうに、“なぜ?”の問いかけがどんどん出てきますね。そうして一つ一つ問いかけて作っていかないとステージに立てない。そうじゃないと自分がイヤになって、気持ち悪くなってくるんです。

——歌とダンスという下地がしっかりあるうえで、演技に対する気づきを得られた。強味を持った俳優さんだなと感じます。
まあ、とりあえずは何でもかんでもやってきて良かったなと思いますね(笑)。僕は基本的に結果の人間なので、稽古場ではもちろん100%でぶつかっていくけど、うまくできなくても、どう思われようとも、どうでもいいんです。幕が開いてお客さんの前に出た時にバッチリできればいい。今は未完成でいいけれど、本番に間に合うようにしっかり作っていこうと思っています。

——舞台から何を受けとめることになるのか、楽しみです。
自分の国ではないところで前向きに生きている人たちの物語なので、ちょっと日本人にはみられないエネルギーがあふれた作品だと思うんですよ。それを感じて、少しでも元気になってもらえたらと思います。あとは単純に音楽がいいので、ラテンを中心とした音楽を楽しんでいただけたら。街の皆がファミリーみたいな人間同士の空気を、僕の好きなニューヨークの感覚をちょっとでも知ってもらえたらと思います。


取材・文/上野紀子
作者: C君です    時間: 2016-5-16 22:53


作者: C君です    時間: 2016-5-17 22:07

本帖最後由 C君です 於 2016-5-18 00:20 編輯

ミュージカル『イン・ザ・ハイツ』ゲネプロレポート 2014年4月4日



















作者: C君です    時間: 2016-5-17 22:21

本帖最後由 C君です 於 2016-5-17 22:38 編輯



松下優也、梅田彩佳らが見せるホットなラテン魂! 2014年4月7日






絶賛公演中の『イン・ザ・ハイツ』、観劇されたフリーライターの町田麻子さんから、観劇レポートが届きました!舞台写真と共に、ぜひチェック!











作者: C君です    時間: 2016-5-17 22:44

「インザハイツ」舞台写真ロトジャンボのプレゼント写真を公開!! pic.twitter.com/hWuj4HRR5w

— ミュージカル「イン・ザ・ハイツ」 (@intheheightsjp) 2014年4月7日

作者: C君です    時間: 2016-5-17 23:02

本帖最後由 C君です 於 2016-5-17 23:24 編輯

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初日! from松下優也Blog 4月5日
インザハイツ初日!
ありがとうございました!!
明日からも頑張ります!!!!!!!

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もーすぐ。774 from梅田彩佳Blog 4月12日
インザハイツで、唯一同い年のピラグアちゃん。
たっくん。
まず、48グループからしたら現場に男の子がいるのも珍しいけど、タメはもっと貴重ですね。笑
ピラグアちゃんは、すっごく努力家なの。イヤホンしながら、ずっとステージ奥で練習してたんです。
それを見て、わたしも!って何回も思ったし、わたしなんか全然だって落ち込んだことも。それくらい、向上心の塊のみんな。

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オリカエシ from植原卓也Blog 4月12日
#intheheights #kuroshitsuji
インザハイツ折り返し!!
皆さんありがとう^^
知り合いもめっちゃ来てくれていて嬉しいです。
アミューズの仲間、ソングライターズチーム、最高はひとつじゃないチーム、黒執事チーム。
感謝です☆
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引き続き、最後まで気を引き締めて頑張ろうと思います。よろしくお願いします。
優也と公演終わりに、ゆっくりしよ~って事でお好み焼き&たこ焼き屋さんに入ったら
全部自分たちで作らなきゃいけない所で、大変でした。笑
一生懸命作りました^^
作者: C君です    時間: 2016-5-17 23:26

本帖最後由 C君です 於 2016-5-17 23:34 編輯 黑執事軍團照www(2013井出羅納德、2010永岡威廉、福山櫻子監督、松下賽巴斯、植原克雷爾)

昨日、ブロードウェイミュージカル『イン・ザ・ハイツ』を観てきましたー♪
黒執事軍団で写真撮ったぞ pic.twitter.com/bto5kOZjiL

— 永岡卓也 (@TakuyaNagaoka) 2014年4月12日

ついに揃ってしまった笑
井出卓也、植原卓也、永岡卓也 pic.twitter.com/UwGC7ExY49

— 永岡卓也 (@TakuyaNagaoka) 2014年4月12日

ついでに懐かしいポーズでも笑 pic.twitter.com/B7sYA5Fy27

— 永岡卓也 (@TakuyaNagaoka) 2014年4月12日

作者: C君です    時間: 2016-5-17 23:46

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盛り上がった!! from松下優也Blog  5月1日
インザハイツで福岡に行って来ました!1公演しかなかったけど、福岡のみなさんの熱気はヤバかった^o^
パコと同じ会場やった!

終演後に福岡満喫しやしたw
ありがとー福岡!!
次に来れるのは7月のツアーかな?
みんなちゃんとLIVE来てや!!
朝早くに東京戻って来て、ホストちゃんSの撮影中^o^
ほなねー
作者: C君です    時間: 2016-5-17 23:52

最高な日々でした。幸せでした。 pic.twitter.com/FQI8dxps6N

— 梅田彩佳 (@AyakaUmeda) 2014年5月11日

作者: 千雪    時間: 2016-5-23 10:40

我剛剛一直在想我對這部的印象
終於想起來這部就是植原去賣冰啊~~XDDD




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