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上海公演を終え眠る前に思ったこと。
フェアステが無事に全て終わった事への安堵と感謝。
そして、黒執事の時の思い出。
ジェラール・フェルナンデスという役を演じられて、この役の魅力を、この役の追求し続けられた事がとても大きな財産になったきがした。
そして、黒執事の時の植原卓也への感謝と尊敬。
役を追求するストイックさを持っていて、稽古場からずっと「初期からやっててもこれだけ掘り下げる事が残ってる」と感じた事で、追求、探求を続けられたんだと思う。
またキャスト内での交流も「あらやん、○○するけど、どうします?」って常に企画をたて、常に誘いの言葉をかけてくれた。
何かをする時に、「誰かと」という発想がない俺が黒執事カンパニーと繋がっていられたのは、発案力、行動力、心遣いを持った卓也がいてくれたからなんだと思った。
役者としても人としても、これからもっと磨いていかなくては‼︎
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